神経伝達物質&ホルモン 闘争逃走反応・アドレナリン

アドレナリン
引用:wikipedia より

アドレナリンは神経伝達物質でもあり、ホルモンでもある!

アドレナリンは、「副腎髄質」から放出されるホルモンであり、神経節や脳神経系においては、神経伝達物質でもあります。

ストレスを受けると放出されることで知られます。

アドレナリンのホルモン作用

アドレナリンは、交感神経が高まっている状態や、興奮状態にみられます。

アドレナリンは”闘争逃走反応 (fight-or-flight)”のホルモンとも呼ばれ、生物が外部の敵から身を守ったり、あるいは獲物を捕らえる際など、臨戦態勢ともいえる状態のストレス反応を、全身の器官に引き起こします。

火事場の馬鹿力も、アドレナリンが放出されている状態といえます。

アドレナリンが影響を与えること

  • 血圧や心拍数を上げる
  • 痛覚の麻痺
  • 瞳孔を拡大させる
  • 感覚器官の感度を上げる
  • 血糖値を上げる
  • 消化管の働きを低下させる
  • 心筋収縮力の上昇
  • 運動器官の血液供給増大
  • 勃起しにくくなる
  • 各部位における血管の拡張・収縮

アドレナリンが多すぎると…

アドレナリンが多すぎると、興奮状態を引き起こすだけでなく、心筋梗塞や、脳卒中、そしてうつ病などの原因にもなります。

アドレナリンの作られ方

アドレナリンはカテコールアミンの一つ。

カテコールアミンには、アドレナリンの他にもノルアドレナリンやドーパミンが含まれます。

L-チロシンからL-ドーパを経て、ドーパミン⇒ノルアドレナリン(ノルエピネフリン)⇒アドレナリン(エピネフリン)と生合成されます。

そのため、普段から怒りっぽい人は、あまりチロシンは取らない方が良いでしょう。

アドレナリンは医薬品にも使われる

アドレナリンというと、闘争逃走反応を引き起こすためあまり良いものとは思われませんが、時と場合によっては、有効に利用することができます。

アドレナリンはこんな時にも利用される

  • 心停止時
  • 血管収縮薬(敗血症など)
  • 気管支拡張薬(気管支喘息発作など)

おわりに

現代では、アドレナリン過多の傾向があります。

注意を要するものが多すぎることと、十分に休養が取れていないことで身体を休められていないこと、そして忙しい環境では他の人もアドレナリン過多になり、他人から受ける大きなストレスによってもアドレナリンが放出されます。

なるべくリラックスできる環境を整えるようにするのが良いでしょう。

休養するためには、なるべくぼーっとする時間を増やすこと、考えずに脳を休める時間を作るように心がけると良いでしょう。

瞑想は、リラックスできる状態や脳を休める効果があります。
一日少しの時間から取り組むだけでも、かなりの変化を感じるでしょう。





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ホロシンクの5日間無料チャレンジでは、ホロシンクの入口である
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ザ・シークレットにも出演し、アメリカで何億もの大きな売り上げを上げる企業になった、センターポイント社の創設者、ビル・ハリスについても良ければ参考になさってください。

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