ホロシンクの仕組み・バイノーラルビートについて 

バイノーラルビートにより、脳内に瞑想時などの周波数を作り出す

ホロシンクは、脳内に瞑想時に生まれる脳波の周波数を作り出します。

特に瞑想の技術がない人、集中できず上手くいかない人でも、バイノーラルビートによって、瞑想時の効果を与えることを可能にします。

ホロシンクのある特定の正確な音を利用し、リスナーの心の状態を変えるというアイデアは、

1973年の「サイエンティフィック・アメリカン」の記事、 ニューヨークのマウント・シナイ・メディカルセンターのジェラルド・オスターの研究者たちによるものから来ています。

この記事、「Auditory Beats in the Brain」では、

特定の周波数のオーディオトーンが与えられたときの電気脳波パターンが、特定の正確な周波数に共鳴する

という脳の特性について説明しています。

具体的な仕組みとしては、左の耳にある周波数の音を聞かせ、右の耳には違う周波数の音を聞かせます。

音の重なりによって、バイノーラルビート(うなり)が作り出されます。

バイノーラルビート
脳派1

このうなりによる周波数は、左右の耳から聞こえる周波数の音の差によって生まれます。

極端な例でいえば、有名なソルフェジオ周波数を例にとると・・・

奇跡の周波数と言われる582hlzは1582hlzと1000hlzの音を左右から流せば
この周波数のバイノーラルビートを作り出せるということですね。

単一の音ではなくなぜバイノーラルビートにする必要があるのか?

それは、鼓膜に響くような、立体的な音にすることで、より効果的に脳の中で周波数を作り出すことができるからです。

脳内で作り出した音を直接的にに聴いているため、脳全体の脳波が共振するのです。

説明が難しいのですが、聞こえていない音、知覚できない音で脳に効果を表すものもあります。

ホロシンクがつくりだす脳波の状態


  • 寝ているときと起きているときの間の状態、無意識の状態
  • 覚醒した集中状態=ゾーン状態
  • 一つのことだけに集中させる状態
  • 瞑想で得られる多様な脳波の状態

ホロシンクをはじめとしたバイノーラルビートは、様々な状態の脳波を作り出すことができます。

ホロシンクでは、ヘミシンクに類似する変性意識の経験も可能ですが、ホロシンクはヘミシンクのような体外離脱経験ではなく

脳機能の向上、健康、精神的な活動の向上、感情のコントロール、などなどの実生活において必要性のあることにまず重きを置いています。

参考記事:ホロシンクVSヘミシンク どちらが良いの?

超越的な経験、統合的な経験も、ホロシンクレベルが進むにつれて向かうことができます。
ただ、ユーザーのほとんどはそこよりも違う部分の目的で使われていることの方が多いようです。

ホロシンクのテクノロジーによって、脳にあらたなニューロン、回路を作り出したり
脳全体へ効果をもたらすことで、脳の活性化が可能になります。

自己の向上や成長のためにもホロシンクは役立ってくれます。

現代人にとってとても便利な技術、それがホロシンクなのです。

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